「あとで読む」が溜まる問題に効く!記事を集めて読み返せる「Readeck」が面白い!

3行でわかるこの記事

  • 何が起きた? Webページを保存して読み返せる新しいアプリ「Readeck」が話題になっています。
  • 重要なポイント パソコンでもスマホでも、同じ場所に記事を貯めて読み直せます。
  • なぜ注目? ブックマークだらけで結局読まない問題を解決してくれそうだからです。

はじめに

「気になる記事をブックマークしたのに、結局読まないまま忘れていた」という経験はありませんか。

ブラウザのお気に入りや、スマホで「あとで読もう」と思って閉じたページは、気がつくとどんどん溜まっていきます。そんな悩みを助けてくれそうな「Readeck(リーデック)」というアプリが、今じわじわと注目を集めています。

この記事では、こんなことを解説していきます。

  • Readeckってどんなアプリ?
  • なぜ今これが注目されているの?
  • 私たちの読書時間はどう変わりそう?

むずかしい言葉はできるだけ使わずにお伝えしますね。

ひとことで言うと

Readeckは、気になった記事を集めて、自分専用の本棚のように整理できる「あとで読む」アプリです。ここからは、なぜそんな仕組みが今うれしいのかを順番に見ていきましょう。

ブックマーク、本当に読み返してますか?

ブラウザのブックマークやスマホの「あとで読む」リスト、便利そうで実はあまり読み返さないことが多くないでしょうか。フォルダはどんどん膨らむのに、中身は半年前のままということも珍しくありません。

理由はシンプルです。これらの機能は「リンクをメモしておくだけ」で、記事を読みやすく整えてくれるわけではありません。ただURLが並んでいるだけだと、開く気力も湧かないものです。

本当に読み返したいなら、リンクをメモする場所ではなく、ゆっくり読むための「読書部屋」が必要なんですね。

そこで登場するのが「Readeck」

Readeckは、Webページを保存して読み返せる「あとで読む」専用のアプリで、誰でも無料で使えます。

使い方はシンプルです。気になったページを開いた状態でボタンを押すと、本文だけがReadeckに保存されます。このとき広告やサイドバー、関連リンクといった邪魔なものが自動で消えて、本のように読みやすい形に整えてくれます。

イメージとしては、Web上の記事をきれいに切り抜いて、自分のスクラップブックに貼っていくような感じです。

なぜ今、これが注目されているの?

きっかけのひとつは、海外で長く使われていた「Pocket」という似たサービスが2025年夏に終わってしまったことです。何年もかけて貯めた記事が読めなくなって、寂しい思いをした人がたくさんいました。

似たアプリは他にもありますが、どれもいつなくなるかはわかりません。お気に入りの記事を、サービスがなくなるたびに引っ越すのはちょっと大変ですよね。

そこで見直されているのが、自分の手元に記事を置いておく方法です。誰かのサービスに預けるのではなく、自分の本棚に並べておけば、急に消えてしまうことがありません。Readeckはまさに、その「自分の本棚」を作れるアプリなんです。

Readeckで何ができる?

Readeckは基本機能だけでなく、使い方の幅がとても広いのが特徴です。

気になった部分を蛍光ペンのように色付きでマークしたり、テーマごとにラベルを貼って分類したりできます。たとえば「あとで読みたい科学の話」「気になる海外のニュース」みたいに、自分なりのフォルダを作っておけます。

パソコンとスマホの両方から使えるのもうれしいところです。家ではパソコンで保存して、電車の中ではスマホで読む、といった使い方ができます。

さらに、保存した記事を電子書籍の形にまとめて、Kindleのような読書端末に送ることもできます。気になった記事をまとめて、週末にゆっくり読むなんて使い方もできそうです。

私たちの読書時間はどう変わる?

一番うれしいのは、「読む場所」と「読む時間」を自分で選びやすくなることです。広告や余計なボタンがない状態でサクッと読めるので、通学の電車や寝る前の少しの時間にぴったりです。

もう一つは、気になった部分にマークを残せることです。読みっぱなしで終わらせず、あとから「あの記事のあそこ、よかったな」と振り返れます。自分だけの読書ノートが少しずつ育っていく感覚です。

ただし、Readeckを自分の手元に置くには、ちょっとした準備が必要です。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、「気になる記事を逃したくない」と思う人にとっては試す価値があります。

用語ミニ解説

  • ブラウザ拡張: ChromeやFirefoxなどに後から追加できる便利機能。(スマホのアプリみたいに、好きな機能を足すイメージ)
  • オープンソース: 中身のしくみが公開されていて、誰でも無料で使えるアプリ。(みんなで育てている公園のイメージ)
  • Pocket: 2025年夏に終わってしまった、海外発の「あとで読む」サービス。日本ではIT好きな人によく使われていました。
  • EPUB: KindleやKoboなどの読書端末で読める電子書籍のファイル形式。(どの読書端末でも開ける共通の本のイメージ)

Me-Moon編集後記 🌙

ブックマークに溜めた記事って、いつか読もうと思って結局読まれないまま静かに眠っていますよね。Readeckのように読むための部屋を自分で用意してあげると、その記事たちがもう一度息を吹き返す気がします。通学の電車でひとつ、寝る前にもうひとつ、そんな小さな読書時間を取り戻せるといいですね🌙

参考リンク

この掲載情報は各取得情報によって提供されています。

※内容の真偽や広告内容についてはご自身でご判断ください。

監修者

小宮 滉

コインチェック株式会社を経て、現在はGUILD株式会社および一般社団法人Web3人材マネジメント協会の代表理事を務める。

Web3・仮想通貨分野では、「NGG(NinjaGuild_Japan)」というコミュニティの運営や、「IVS Crypto THE DEMODAY」MetaMeトラックでの優勝など、多くの実績を有する。

また、AI・ブロックチェーン開発を強みとしたDXサービスを提供し、企業の成長を支援します。AI・ブロックチェーン技術との統合を通じて、DX体験をシームレスに実現し、ユーザーと企業の双方に新たな価値を創出することを目指して、開発支援やマーケティングを行っております。

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